法人概要
法人名 | 社会福祉法⼈川崎聖⾵福祉会 |
---|---|
設立 | 1968年5⽉1⽇ |
代表者 | 理事⻑ 野神 昭雄 |
所在地 | 210-0832 神奈川県川崎市池上新町3-1-8 044-288-5401 |
資本金 | 社会福祉法⼈のため資本⾦は無し |
職員数 | 268 名 正規職員145 名・契約・パート職員123 名 |
売上高 | 14 億3,200 万円(2021 年度実績) |
事業内容 | (1)第1種社会福祉事業 (イ)救護施設の経営 (ロ)養護⽼⼈ホームの経営 (2)第2種社会福祉事業 (イ)障害福祉サービス事業の経営 (ロ)相談⽀援事業の経営 (ハ)地域⽣活⽀援事業の経営 (ニ)⽼⼈デイサービス事業の経営 (ホ)⽼⼈居宅介護等事業の経営 |
沿革
昭和29年10月 | 「財団法人神奈川県福祉協会」創設。神奈川県の委託事業として、低所得者宿泊施設「東神奈川ホーム」「川崎臨港苑」の運営を開始 |
---|---|
昭和43年5月 | 社会福祉法人格を取得し社会福祉法人神奈川県福祉協会となる。神奈川県の委託事業として第二種宿泊事業の運営を開始。 |
平成4年4月 | 初期目的が達成されたとして、神奈川県と川崎市の協議により社会福祉法第1種社会福祉事業の生活保護法に基づく救護施設に事業を転換。併せて、川崎市の委託事業として在宅障害者デイサービス事業、在宅老人デイサービス事業を実施し、施設名をノーマ・ヴィラージュ聖風苑とした。 |
平成12年4月 | 介護保険法施行に伴い、新たに指定居宅介護支援事業所の運営を開始 |
平成16年6月 | 川崎市の委託事業として川崎市ホームレス緊急一時宿泊施設の運営を開始 |
平成17年3月 | 東神奈川ホームが役割を終え閉鎖 |
平成17年4月 | 法人名を社会福祉法人川崎聖風福祉会へ改称 |
平成18年4月 | 川崎市の指定管理者として、養護老人ホーム川崎市恵楽園、併設のデイサービスセンターおよび居宅介護支援事業所の運営を開始。また、委託事業として、川崎市就労自立支援センター事業を開始 |
平成19年3月 | 共同生活介護(ケアホーム) 聖風ホーム1号館開設 |
平成20年4月 | 川崎市の指定管理者として、社会復帰訓練所就労支援事業所あやめの運営を開始 |
平成20年6月 | 共同生活介護(ケアホーム) 聖風ホーム2号館開設 |
平成21年3月 | 川崎市ホームレス緊急一時宿泊施設愛生寮が5年間の役割を終え閉鎖 |
平成21年10月 | 川崎市の委託事業として、地域活動支援センター及び、川崎市南部・中部住宅手当相談センターの運営を開始 |
平成23年3月 | 川崎市の委託事業として川崎市就労自立支援センター別館の運営を開始 |
平成24年4月 | 障害者生活介護事業所いけがみ分館を開設 井田重度障害者等生活施設準備室(名称:桜の風)を開設 |
平成25年4月 |
川崎市の指定管理者として、桜の風もみの木の運営を開始 |
平成25年5月 | 川崎区障害福祉サービス事業所の開設に向けて、田島施設準備室を開設 |
平成25年9月 | 川崎市南部・中部住宅支援給付相談センターの委託業務終了 |
平成26年3月 | 共同生活介護(ケアホーム) 聖風ホーム3、4号館開設 |
平成27年3月 | 川崎市自立支援センター日進町・渡田(旧:川崎市就労自立支援センター本館・別館)委託業務終了 |
平成27年4月 | 中部(井田)地域生活支援センター事業所の開設に向けて、中部(井田)地域生活支援センター準備室を開設 |
平成27年11月 | 共同生活援助(グループホーム) 聖風ホーム5・6号館開設 |
平成28年3月 | 障害者生活介護事業所いけがみ閉鎖 障害者生活介護事業所第2いけがみ閉鎖 |
平成28年4月 | 中部地域生活支援センターはるかぜの運営を開始 かわさき地域生活支援拠点たじまの運営を開始 |
平成29年3月 | もとすみ地域相談支援センター 委託業務終了 |
平成29年4月 | なかはら基幹相談支援センターの運営を開始 |
令和3年10月 | かわさき基幹相談支援センター及びなかはら基幹相談支援センターが川崎市の再編により、川崎市南部基幹相談支援センター及びもとすみ地域相談支援センターを再受託 |
令和4年4月 | ノーマ・ヴィラージュ聖風苑1階に、アトリエ聖風を開設 |
令和6年3月 | 地域活動支援センター(なのはな)の事業を終了 |
組織図