中部地域生活支援センター はるかぜ
事業内容
中部地域生活支援センター はるかぜでは、精神障がい者の相談支援、創作的活動のサポートを行う「地域活動支援センター事業」、生活課題に添った福祉サービスを提案する「特定相談支援事業(計画相談)」、精神科病院に1年以上長期入院をされている方が退院後安心して地域で暮らせるようにサポートする「地域移行支援・定着支援事業」、ピアサポーターとの協働を目指す「ピアサポーター支援事業」、地域との繋がりの輪を広げる「交流促進事業」、計5つの事業がメイン。障がいを持つ方が安心して地域で暮らしていけるよう、関係機関との調整をはかりながら、心とこころで繋がる支援の輪を広げていくこと目標に活動を行っています。
中部地域生活支援センター はるかぜ
施設紹介
中部地域生活支援センター はるかぜ
住所:〒211-0035 神奈川県川崎市中原区井田3-16-1
川崎市中部リハビリテーションセンター2F
電話:044-750-8908
FAX番号:044-788-8831
メール:
川崎市中部リハビリテーションセンター2F
電話:044-750-8908
FAX番号:044-788-8831
メール:
■施設概要
種別 | 地域活動支援センターA型 |
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開所年月日 | 平成28年4月1日 |
定員 | 16名 |
施設概要 | 鉄筋コンクリート造2階建て2階部 床面積 465.09㎡ ・地域活動支援センター部分 332.14㎡ ・共用会議室部分 132.95㎡ |
事業所番号 | 1435200892(指定一般相談支援事業所、指定特定相談支援事業所) |
職員配置 | 所長1名 相談支援専門員2名 相談員1名 社会復帰指導員1名 |
精神障害者支援体制加算 | 当事業所では、令和3年9月より、入院中や地域で生活をする精神障がいを持つ方に対して、地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するため、「神奈川県相談支援従事者専門コース別研修(地域移行・地域定着)」を修了した相談支援専門員を1名配置しています。 |
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エントランス
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受付
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面談室
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調理室
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地域交流室
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フリースペース
支援方針とサービス内容
-Supportpolicy&Service-
"一にも、二にも、チームワーク!
思いを受けとめ、明日につなぐ
誰もが自分らしく地域で暮らせる社会へ
その人らしく生きていくことは何かを考
える"
思いを受けとめ、明日につなぐ
誰もが自分らしく地域で暮らせる社会へ
その人らしく生きていくことは何かを考
える"
"一にも、二にも、チームワーク!
思いを受けとめ、明日につなぐ
誰もが自分らしく地域で暮らせる社会へ
その人らしく生きていくことは何かを考
える"
思いを受けとめ、明日につなぐ
誰もが自分らしく地域で暮らせる社会へ
その人らしく生きていくことは何かを考
える"
①地域活動支援
見学、体験利用を経て登録された方はいつでも自由にご利用いただけます。パソコン、スポーツ、食事会などのプログラムのほか、読書したり、絵を描いたり、楽器を演奏したりと、過ごし方は人それぞれ。自分の好きなように過ごせます。また、仲間といっしょに趣味のサークルを作ることも可能です。
見学、体験利用を経て登録された方はいつでも自由にご利用いただけます。パソコン、スポーツ、食事会などのプログラムのほか、読書したり、絵を描いたり、楽器を演奏したりと、過ごし方は人それぞれ。自分の好きなように過ごせます。また、仲間といっしょに趣味のサークルを作ることも可能です。
②相談支援
「部屋の片づけ、料理がニガテ」「家族や対人関係で悩んでいる」など、皆さんの身近な困りごとを解決できるように、いっしょに考えます。ご本人の意思と希望を大切にしたうえで、必要に応じて医療、行政、福祉など外部の関係機関とも連携しながら希望する生活の実現に向けてサポートします。
「部屋の片づけ、料理がニガテ」「家族や対人関係で悩んでいる」など、皆さんの身近な困りごとを解決できるように、いっしょに考えます。ご本人の意思と希望を大切にしたうえで、必要に応じて医療、行政、福祉など外部の関係機関とも連携しながら希望する生活の実現に向けてサポートします。
③地域移行・地域定着支援
「地域移行支援」では、精神科病院に1年以上長期入院中の方を対象に、面会や外出同行などを通じて地域生活を送るまでの支援を行います。「地域定着支援」では、退院後、安心して地域生活を送れるよう、日常生活の困り事をサポートします。
「地域移行支援」では、精神科病院に1年以上長期入院中の方を対象に、面会や外出同行などを通じて地域生活を送るまでの支援を行います。「地域定着支援」では、退院後、安心して地域生活を送れるよう、日常生活の困り事をサポートします。
④ピアサポーター活動支援
ピア(PEER)とは「仲間」という意味の言葉。はるかぜでは仲間同士の支え合いの輪=「ピアサポーター活動」をピアサポーターとともに考え、カタチにしています。月1回のピアミーティング(はるかぜトーク)をはじめ、リカバリーストーリー(体験談)発表、ピアサポーター講座を中心に活動をおこなっています。
ピア(PEER)とは「仲間」という意味の言葉。はるかぜでは仲間同士の支え合いの輪=「ピアサポーター活動」をピアサポーターとともに考え、カタチにしています。月1回のピアミーティング(はるかぜトーク)をはじめ、リカバリーストーリー(体験談)発表、ピアサポーター講座を中心に活動をおこなっています。
⑤地域交流(共有会議室)
地域の方々が気軽に集い、活動したり交流したりしていただくことを目的に共用会議室の運営をおこなっております。
地域の方々が気軽に集い、活動したり交流したりしていただくことを目的に共用会議室の運営をおこなっております。
アクセスマップ
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大雪の日に中庭でつくった 雪だるま(2017)