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「中部地域生活支援センターはるかぜ」職員1名の新型コロナウイルス感染確認のご報告と今後の運営について

2022年0121

「中部地域生活支援センターはるかぜ」職員1名の新型コロナウイルス感染確認のご報告と今後の運営について

 

 令和4年1月20日発熱のため受診した職員1名が、1月21日に新型コロナウイルス「陽性」であることが判明しました。

保健所からは「濃厚接触者無し」との連絡を受けていますが、念のためはるかぜに来所されたご利用者、関係機関の皆様におかれましては、十分に体調を確認していただき、風邪症状等がありましたらはるかぜへご連絡いただくとともに、早めの受診をお願いします。

今後の「はるかぜ」の運営につきましては、1月22日(土)を終日館内消毒日とし、24日(月)からは通常運営とします。

ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配をおかけしておりますが、今後も安心してご利用いただけるよう職員一同感染予防に取組んでまいります。

今後の経過等につきましては追ってご報告させていただきます。

 

 

社会福祉法人川崎聖風福祉会

                         理事長 野神 昭雄