中部地域生活支援センター「はるかぜ」 非常勤スタッフ1名の陽性が判明
2022年04月04日
中部地域生活支援センター「はるかぜ」 非常勤スタッフ1名の陽性が判明
令和4年4月3日に、中部地域生活支援センターはるかぜの非常勤スタッフ1名が新型コロナウィルスに感染していたことがわかりました。当該非常勤スタッフは10日間の療養期間に入っております。
なお、濃厚接触者はおりません。
これによる事業休止はなく、はるかぜの全事業について通常運営いたします。
ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、今後も安心してご利用いただけるよう職員一同感染予防に取組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
社会福祉法人川崎聖風福祉会
理事長 野神 昭雄