2022年06月15日

かわさき地域生活支援拠点たじまの職員等の感染報告（新規）

６月１０日に新たに生活介護職員１名の陽性が判明し、その後の周辺職員等の検査を行いました。

その結果を含めて、６月１５日午前９時現在の状況を報告します。

　■陽性者　４名（職員３名、利用者１名）　　■濃厚接触者　５名（ボランティア１名、利用者４名）

【６月１０日以降の新たな陽性者・濃厚接触者】

     生活介護職員①　　　　「陽性」６月１９日まで自宅療養

    生活介護利用者Ａ　　　職員①の濃厚接触者　６月１４日まで自宅待機

    生活介護職員②　　　　「陽性」６月２１日まで自宅療養

    生活介護利用者Ｂ　　　職員②の濃厚接触者　６月１７日まで自宅待機

    生活介護利用者Ｃ　　　職員②の濃厚接触者　６月１７日まで自宅待機

    生活介護職員③　　　　「陽性」６月２２日まで自宅療養

    生活介護利用者Ｄ　　　職員③の濃厚接触者　６月１７日まで自宅待機

    生活介護利用者Ｅ　　　「陽性」６月２１日まで自宅療養

    生活介護ボランティア　利用者Ｅの濃厚接触者　６月１４日まで自宅待機

　※その他の職員、ご利用者については、引き続き体調観察を行っております。

現時点では、たじまの全事業について通常どおり運営いたします。

ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、今後も安心してご利用いただけるよう更に職員一同感染予防に取組んでまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

　社会福祉法人川崎聖風福祉会

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　野神　昭雄