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新型コロナウィルス感染状況(令和4年7月19日現在)

令和4年7月19日現在の法人内感染状況を報告します。

 

【かわさき地域生活支援拠点たじま(生活介護)】

  7月16日に、たじま生活介護職員1名の新型コロナウィルスへの感染が判明しました。当該職員は7月25日まで自宅療養となります。なお、本件は家庭内感染であり、事業所関係者に濃厚接触者はおりませんので、たじまの全事業は通常どおり運営いたします。

 

【川崎南部基幹相談支援センター】

  7月18日に、川崎南部基幹相談支援センター職員1名の新型コロナウィルスの感染が判明しました。当該職員は7月27日まで自宅療養となります。なお、事業関係者に濃厚接触者はおりませんので、川崎南部基幹相談支援センターは通常どおり運営いたします。

 

【アトリエ聖風(生活介護)】

  7月19日に、アトリエ聖風職員2名の新型コロナウィルスへの感染が判明しました。

2名とも18日(月)に咽喉の痛みがあり、19日に発熱したためPCR検査を受け陽性が判明し、7月29日まで自宅療養となりました。なお、いずれの案件とも事業所関係者に濃厚接触者はおりませんので、アトリエ聖風は、通常どおり運営いたします。

 

ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、今後も安心してご利用いただけるよう更に職員一同感染予防に取組んでまいります。

今後ともよろしくお願いいたします。

 社会福祉法人川崎聖風福祉会

                         理事長 野神 昭雄