法人内感染状況の報告(令和4年10月12日現在)
令和4年10月12日現在の法人職員及び、居住系施設入居者の感染状況を報告します。
【ノーマ・ヴィラージュ聖風苑 救護施設】(継続)
陽性者数:2名(入居者)※9月2日以降累計38名(入所者36名、職員2名)
※10月3日以降は新規感染者の発生はなく10月18日終結予定
【桜の風 もみの木】(新規)
10月9日自宅で発熱し、翌10日にPCR検査を受けた職員1名の感染が判明しました。16日まで自宅療養となります。
なお、もみの木関係者に濃厚接触者はいません。ショートや見学などの事業は継続しています。
【聖風ホーム】(新規)
10月10日に発熱し、翌11日にPCR検査を受けた男性入居者1名の感染が判明しました。
20日までホームにて隔離療養となります。現在状態は安定しています。
同じ号館の入居者2名が濃厚接触者指定を受けていますので、別号館の個室で対応しています。
ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしますが、
少しでも安心してご利用いただけるよう職員一同感染対策に取組んでまいりますので、
今後ともよろしくお 願いいたします。
社会福祉法人川崎聖風福祉会
理事長 野神 昭雄