令和4年11月15日以降の「かわさき地域生活支援拠点たじま」の感染状況が、21日13:00現在で、利用者5名、職員6名となりました。感染者が2階フロアの生活介護Bグループの利用者、職員に集中しているため、これ以上の感染拡大を防ぐため、11月22日(火)~25日(金)まで、生活介護Bグループのみ事業休止いたします。
なお、今後も利用者、職員へのこまめな体調確認や検査を行ってまいりますが、感染者の今後の推移については、随時お知らせいたします。なお、現在のところ2階フロアの生活介護Bグループ以外の各事業は通常どおりの運営となります。
ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配をおかけしますが、今後も安心してご利用いただけるよう職員一同感染予防に取組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
社会福祉法人川崎聖風福祉会
理事長 野神 昭雄
2022年11月17日
かわさき地域生活支援拠点たじま 生活介護利用者と職員の感染報告(新規)
令和4年11月15日に、たじま生活介護2階フロアの利用者1名の陽性が判明し22日までの自宅療養となりました。また、本件により職員1名が濃厚接触者となっております。
更に、11月17日には同じく2階フロアの生活介護職員2名の陽性も判明し、2名とも23日まで自宅療養となります。本件による濃厚接触者はありません。(11月15日の件との関連は不明です)
なお、たじま施設では事業停止はせず、今後も全事業とも通常どおりの運営となります。
ご利用者・ご家族、関係機関の皆様には大変ご心配をおかけしますが、今後も安心してご利用いただけるよう職員一同感染予防に取組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
社会福祉法人川崎聖風福祉会
理事長 野神 昭雄